夫・東大卒だから子育てがプレッシャー(汗)

東大卒の夫を持つ平凡なわたしの育児・教育の振り返りと記録

どのようにして藤井聡太さんは育ったのかを考えました

藤井聡太さんはどのようにして育ったのかを考えました。

 

あるテレビ番組で東大生100人に聞いた現代の天才のダントツトップは将棋棋士藤井聡太さんとのことでした。

いやいや、東大生でなくても世の中の大半の意見ですよね。

 

藤井聡太さんは現在17歳にしてプロの将棋棋士で七段、ここまででもう相当にすごいらしいです。14歳で中学生で将棋のプロになっています。中学生棋士は4人しかいなく、神武以来の天才と呼ばれ名人にもなった加藤一二三さん、永世名人となった谷川浩司さん、永世7冠(すべてのタイトルを何年も保持した結果、全タイトルについて永世の称号をもっている)羽生善治さん、現役プロ棋士で現在も3冠を保持する渡辺明さん、そして藤井聡太さんの4人しかいません。

 

藤井聡太さんは現在はタイトルを持たない無冠であるものの、渡辺明さんに棋聖を挑戦中で、しかも最初の1戦目で勝利を挙げています。また、藤井聡太さんは将棋のレーティングと呼ばれる棋士の強さを表すもので1位となっています。

将棋界や将棋に詳しい人の間では、タイトルを席捲する日は近いと言われています。

 

そんな藤井聡太さんはどのようにして育ったのか、将棋界ならずとも、世のお父さんやお母さんも気になるところですね。

 

順を追ってみていこうと思います。

 

1.モンテッソーリ教育

 

幼少期に藤井聡太さんはモンテッソーリ教育を受けています。

 

モンテッソーリ教育とは、選択と行動の自由を与えられた子供たちは、自分を取り巻く環境の中で適応し、それぞれの最適な発達のために自発的に行動するという考え方です。つまり、選択の自由が与えられ、支援される環境下では、子供には自分で自分を育てる力があるという考え方です。

 

ここでのポイントは大人や教師の価値観を押し付けられた教育ではなく、自分の関心の高いものに力を注ぐ中で、自らの能力を育成し、人間として成長するという点です。

 

 

2.幼少期の遊び

自主性を重んじられた中、藤井少年が関心を持って取り組んだ遊びに次のものがありました。

①ハートバッグ

ハートバッグという二つの紙を編み合わせて作る立体上のバッグで子供でも作れるものです。折り紙のようで簡単なようで意外と難しく、ルービックキューブ的な要素もあるこのハートバッグ。作るのには立体的な感覚や順序を考えるパズル的感覚も必要になります。藤井少年は夢中になっていくつものハートバッグを作ったと言われています。

 

②キュブロ

続いて、藤井少年が夢中になってやったと言われるのがキュブロです。様々な穴や通路が彫られた木製の積み木を組み合わせ、そこにビー玉を通して遊ぶ玩具です。忍耐力、集中力、創造性、正確さなどを養うと言われています。

 

3.将棋へのこころざし

 5歳で将棋に出会い、すぐにじ上達して、棋教室へ通い、10歳で奨励会というプロ養成機関へ入っています。将棋を始めたころから詰将棋を解きまくり、自分で詰将棋を作り作るようになっています。そして、プロも参加する詰将棋大会で小学校六年生で優勝を果たしています。これはトッププロから見ても衝撃なことだったようです。

その詰将棋への情熱が、圧倒的な読みのスピードと正確性の源だと言われています。

そして、小学生で将棋大会の優勝などの実績から谷川元名人と駒落ちハンデ戦)で谷川さんが勝ちそうなところを、『引き分けにしようか』と提案されたところ、まだ勝てると思って号泣し、師匠の杉本さんが取り成しても泣き止まず、お母さんが飛んできたという逸話が残っています。憧れの元名人を相手に、ここまでの号泣するというのは尋常ではない負けず嫌いだと思います。

 

藤井さんは間違いなく、才能のかたまりでしょう。ただ、持って生まれた負けず嫌いと、子供のころから自分の興味のままに知的なものに取り組み続けてきたことが、彼の才能を開花させたのだと思います。

 

今回のタイトルは『どのようにして育てたのか』ではなく『どのようにして育ったのか』にしたのは、自主性を重んじるご家庭の方針のもと、藤井さん本人が選び、歩み続けた情熱こそが今の彼を作っているのだと感じたからです。

 

今でもすごい藤井聡太さんですが、今後の益々のご活躍にも目が離せませんね。

天才ってどんな人なんだろう

天才って何だろう?

 

ものすごーーく漠然とした疑問ですが、皆、時々思う疑問ですよね。

ましてや子供を持つ親なら自分の子供がそう呼ばれるように育ってほしいと思うのも当然です。

 

もちろん、天才の正確な定義なんてないですね。

 

それでは、まずは天才と呼ばれる人たちを挙げてみましょう。(これも個人の考えによっても違いますが、あくまで平凡なわたしが『天才』ときいて浮かぶ人たちです。)

 

 1.レオナルド・ダ・ヴィンチ(1452年~1519年)

モナリザ』を描いた有名な画家。戦車、ヘリコプター、計算機、太陽エネルギーの概念なども考えた超人。

 

2.ニコラウス・コペルニクス(1473年~1543年)

当時主流だった天動説(地球を中心に他の天体が回っているという説)を覆す地動説(太陽を中心に地球が回っているという説)を唱えた人。

 

3.ニュートン(1642年~1727年)

万有引力の法則』を発見した学者。

 

4.チャールズ・ダーウィン(1809年~1882年)

種の起源』(正式なタイトル『自然選択の方途による、すなわち生存競争において有利なレースの存続することによる、種の起原』)の著者。

 

 

5.トーマス・エジソン(1847年~1931年)

蓄音機や電球の発明、電力会社の事業化をした発明王

 

これらの人々に共通するのは幼少期からの興味を持ったものへの探求力や継続的な努力があります。

これを表す言葉に、エジソンの有名なことば『天才は1%のひらめきと99%の努力』(Genius is one percent inspiration, 99 percent perspiration)があります。

 

東大卒の夫が次のように言っていました。

『実際にはエジソンは1%のひらめきがなければ99%の努力が無駄に終わると言っている。それだけ苦労や努力の達人だからこそ1%のひらめきの重要性や自分の才能をわかってほしかったんだろう。でも、裏を返すと、99%の努力を積み重ねた人にしか1%のひらめきのチャンスが巡ってこないってことだから、やっぱり、「非常な努力家」、「不屈の人」という評価の通り、努力できる才能こそがエジソンの類稀なる才能なんだと思う。

日本のプロ野球の歴史に輝く天才と言えば、日本のプル野球史上唯一三度の三冠王を達成した落合博満さんがいる。落合さんは寡黙だから成功の秘訣の多くを語らないけど、後に清原氏プロ野球に入った時に自分の記録はすべて清原氏が抜くと思ったと語っている。それだけの才能を見抜いていた。けど、記録を破ることが出来なかったことに関しては、もっと練習すれば違っていたんだろうと語っている。また、監督時代も練習が厳しいことで有名だった。これは、才能は練習によって、花開くと考えていた証だと思う。

現代の天才として誰もが疑わないのは、将棋棋士藤井聡太さん。今の彼を作っているのは幼いころからの負けず嫌いな性格。そして、詰将棋を幼いころから解いたり自分で作ってきたことで養われた読みの力。その読みのスピードと正確性は、対局で指された手のAIソフトとの驚異の一致率で実証されている。もはや、プロでも群を抜いていると言っていいレベルになってしまっている。当然ながら才能もあるけど、果てしない継続的な積み重ねの先に才能が輝いたということだと思う。

その意味では継続的な積み重ねの大切さを、日本で一番実証している人だと思う。』

 

なので、我が家の天才の定義は、継続的な積み重ねができる人ということになります。

 

ただ、継続的な積み重ねって、言うのは簡単でも実行するのは難しいですよね・・・(汗)

 

その積み重ねができることを自分で見つけることが出来ないと、なかなか続けられないですね。

 

そうそう、ニュートンのお母さんは息子の才能に気がつかなかったので実家の農業などをさせようとしていたそうですが、親戚が気がついてケンブリッジに入ったこと、そこで素晴らしい恩師に認められて奨学金受給などの庇護を受けられたこと、ペストの流行によって長期休暇があったためその間に研究がはかどったこと、これらが重なって万有引力の法則を発見したらしいです。

 

本人の努力もそうだけど、①周りが才能を見つけてあげること、②恩師などの環境、③偶然の機会、それらも大事ですね。

 

特に③はコロナ禍の今の時代、何か共通するものがありますね。

 

子供達の才能を見逃さないようにしないと!

YOUTUBEとの向き合い方

子供にYOUTUBEを見せてしまうと本当に止まらなくなってしまう(汗)

 

大人でもひたすらYOUTUBEを見てしまう人も多いので子供に限らないとおもいますが。

 

子供がYOUTUBEを見すぎて困ってしまうというご家庭も多いと思います。

はい。我が家も見すぎに困り、対策を立てました。

 

1.YOUTUBEの視聴にルールを設ける

2.YOUTUBEの視聴方法に一定の制限をかける

 

1.YOUTUBEの視聴にルールを設ける

 

YOUTUBEを完全に見せないという方法もあると思います。

夫・東大卒が言うには、『見たいと言っているものを完全に見せないのは結構難しい。それに、時代の流れだから、それを遮断するのは昔の日本でいう”鎖国”みたいなもので、それをやってもガラパゴス化(時代に取り残される)するだけで良いことばかりではない。』とのこと。

 

ならば、やるべき大事なことをやったらYOUTUBEも見てよいということにしよう、というのが我が家のルールです。子供のYOUTUBE見たさのエネルギーは結構すさまじいので、そのエネルギーを活用しようという発想です。

 

具体的には、次のような方法です。

①下の子:ご飯食べない

→わたし:全部食べたらYOUTUBE見ていいよ

→下の子:全部食べる

(上の子も下の子も、なぜかYOUTUBEがかかるとご飯を食べれるのです・・・汗)

 

②上の子:今日は勉強したくない

→わたし:あとこのページまで終わったらYOUTUBE見ていいよ

→上の子:さぁ、やるか(急にやる気が出てくる)

(そんなに見たいんかい!)

 

③上の子:病院行きたくない

→わたし:待合室でYOUTUBE見ていいから

→上の子:じゃあ、行こう!

(病院自体は苦ではないのね・・・)

 

という感じで、我が家では日常生活を円滑に回すのにYOUTUBEは役立つ場面がかなり多いのです。

親も子供もWinWinの関係になっているのです。

(これでいいのか・・・汗)

2.YOUTUBEの視聴方法に一定の制限をかける

とはいうもののYOUTUBEをひたすら見続けるのは目にも良くないし、年齢に不相当なものを見るのも親としては見過ごせません。

 

そこで次の方法でYoutubeの時間制限をしています。

 

我が家では上の子はNintendoSwitchを使って、下の子はiPadを使ってYoutubeを見ています。

 

NintendoSwitchであれば、スマホアプリ「みまもりswitch」かSwitch本体の「設定」から「みまもり設定」を行うことでゲームだけでなく、Youtubeも時間の制限を書けることが出来ます。

本体の「設定 」からだと「子供に何かやったから見えなくなった!」とすぐにわかってしまうので、スマホアプリの「みまもりswithc」がお薦めです。

 

Nintendo みまもり Switch

Nintendo みまもり Switch

  • Nintendo Co., Ltd.
  • ライフスタイル
  • 無料

 

youtu.be

 

具体的には、スマホアプリ「みまもりswitch」かSwitch本体の「設定」から1日に遊ぶ時間、制限レベル(幼児〜高校生・カスタムまで)を設定します。

これはゲームもYoutubeも合わせた時間の設定になります。

 

親からすればYoutubeは1時間、ゲームは1時間という制限を希望することは基本的にありません。あるとすれば、「Youtubeもゲームも合わせて2時間まで」という希望になるとと思います。したがって、このような設定で十分です。

 

iPadの場合はスクリーンタイムの休止時間で何時から何時まではiPad自体を見させないという設定ができます。更に、App使用時間の制限でアプリごとにあるいは複数のアプリの合計で使用時間を制限できます。

更にiPadの場合は「コンテンツとプライバシーの制限」でYoutubeサイトを登録すれば、Youtube自体を見えなくすることが出来ます。下の子の場合は幼稚園ですので、子供向けのものしか見せたくないというのが親心です。

そのため、下の子にはiPadの「コンテンツとプライバシーの制限」でYoutube自体を見えなくする代わりにYoutubeKidsというアプリをダウンロードしてあげることで、子供向けのみのYoutubeだけ視聴できるようにしてあげています。さすが、Google!視聴者の様々な要望に応えるところは素晴らしい!!

なお、YoutubeKids内では年齢に応じてコンテンツの選択も可能となっていますので、更なる絞り込みも可能です。

 

ちなみに、Nintendoswitchでも「制限レベル」を「幼児」にするか、「制限レベル」で「カスタム設定」を選び、「制限するソフト・ゲームニュース」の設定を、「12歳以上向けのソフト」よりも下の年齢にする(13歳以上はYoutube利用可)ことでYoutubeの視聴自体をできなくすることも可能です。

 

Googleといい、Nintendoといい、時代の先端を行くものは使う人のニーズを考えた機能を次々と開発しているので、使わない手はないですね!

学習まんが

最近、学習漫画が本当にたくさんあります。

 

昔は学習漫画と言えば『日本の歴史』とか『世界の歴史』くらいしか記憶がないのですが、今は本当にたくさん増えています。

 

ドラえもん学習漫画誌シリーズ、名探偵コナンシリーズ、サバイバルシリーズ・・・と数え切れないほど沢山あります。

 

 夫・東大卒も日本の歴史や世界の歴史は図書館で借りて、歴史の大枠は漫画でイメージをつけたと言っています。

 

夫の口癖で、『漫画でもゲームでも学ぶことは本当に多いし、嫌々勉強するよりもイメージが付くから記憶にも残りやすい』と言っています。

 

我が家の本棚にもいくつかあって、上の子と一緒に本屋に立ち寄った時に子供が興味を示したものを買ってます。

だから、シリーズで揃っていません・・・(汗)

 

 

本棚においてあるので、気が向いたときにたまに読み返しています。

 

どらえもんシリーズは勉強系として読んでくれるのに役立っています。

 

 

 

 

 

それから、サバイバルシリーズは一風変わっていて、いわゆる勉強ものではありませんが、アレルギーやゴミやウイルスについて物語の主人公の立場になって問題点を追究していくことで、社会問題の実態や、解決の難しさを知ることが出来るようになっています。

むしろ、子供がこのような話題に触れて興味を持ってくれること自体、他の方法ではなかなか考えられません。

 

社会問題の解決に役立つ人間に育ってくれたらなあ、なんて思いますが、そこまでいかなくてもいろいろなことを知って、見識を広めてくれるだけで十分です。そんなことを思いながら、こんな本を本棚にすこしずつ増やしています。

 

 

 

  

 

 

 

 

 

そして、今最も売れている漫画的な本と言えばこれです。

 

はい。『ざんねんな生き物辞典シリーズ』です。

 

 一度電車の中刷りで見たことがあって、ネーミングがちょっと。。。と思ったりもしていましたが、最近子供を本屋に連れて行ったときに、上の子が『これ買って』と行ってきたのです。

正直、最初は『これかー』と思ったのですが、シリーズになっていて、中身を少し見てみると、実はこの動物はこういう特性がある、という大人も知らないような内容が充実している。

 

そして、小学生が選らず”こどもの本”総選挙で『ざんねんないきもの辞典』シリーズが上位にならんでいるではありませんか。(正確には1位、5位、7位にランクイン)


動物に興味や関心を持ってわるいことは一つもないですよね。という訳で購入したのですが、上の子はあっという間に読み切ってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

子供の好奇心、知識欲は無限ですね。

本で世界を広めてもらいたいな。

今日はここまで。

『授業を家庭で補完と文科省が通知』に対して東大卒の夫が予想すること

2020年6月5日に文科省が、学校と家庭学習を組み合わせて学びの遅れを取り戻すよう全国の教育委員会などに通知したようです。

 


これまで、文科省は夏休みの短縮や土曜授業で学びの遅れを回復する方針だったと思います。

実際に、公立小学校一年生の上の子の場合、週一時間多く授業をし、また夏休みを短縮すること方針を学校から伝えられていました。

教育委員会に通知したのが6月5日のようなので、きっと先生たちの耳にも正式にはまだ伝わっていないのではないでしょうか。

 

これについて、東大卒の夫が予想することを書いていきます。

 

1.コロナ禍でのこれまでの教育の動向

2.これからどうなりそう?

3.これからどうしていくか

 

1.コロナ禍でのこれまでの教育の動向

 

時系列で書きます。

  • 2月 コロナ禍が日本で本格的に騒がれる
  • 3月 上の子の幼稚園も休園になりました

     3月末の卒業式も特別な形で実施

  • 4月 入学式も延期や特別な形での実施

自治体から休校の正式決定のニュースが駆け巡ったのは多くの小学校が入学   式をしているその最中の時間帯だったと思います。

  • 4月~6月 夏休みの短縮や授業時間の追加で対応するという方針開始

 

そんな過程で、6月5日に上記のニュースが発表されました。

中学3年生と高校3年生は2割を家庭学習で補い、中学2年生と高校2年生は2年間で挽回し、それより下の学年は3年間で挽回ということらしいです。

 

 

2.これからどうなりそう?

 

夫は『【賢者は歴史から学ぶ】や【歴史は繰り返される】という言葉がある。過去の大きな動きを見ると、文科省の教育大改革の代表作に【ゆとり教育 】がある。知識偏重是正や優劣をつけない教育を掲げて大改革を行った。主要科目の授業数は大幅に削減されて、教育内容も大胆に削減された。個人的な考え方はおいておいて、客観的な事実として、【ゆとり教育】は始まって10年後に見直され、主要科目の授業数の増加、削減された教育内容の復活は復活された。』と言います。

 

さらに『近いところだと英語で民間試験を大学受験に活用すると長期間にわたり検討の後、本番年度の昨年11月に延期が決定された。』と言います。

 

『そこから言えるのは、近いタイミングか、遠いタイミングで文科省の方針に大幅な見直しが入る可能性はかなり高い。』とのことです。

 

3.これからどうしていくか

 

これからどうしていくかについて夫は次のように語ります。

『このコロナ禍で公立の学校が休校の間も私立はオンラインなどで授業を継続しているところが結構ある。また、【ゆとり教育】の間も大手塾などは変わらずレベルの高い授業を続けてきた。かといって、私立の中学高校や大手塾に通わないといけない訳ではない。家庭学習を計画的に続けていくことが大事。公立の教育方針に左右されずに、教育方針とは別で計画的に家庭学習を続けることが大事。』

 

はい。当ブログで一貫して書いてきました、『義務教育に左右されず、計画的な家庭学習が一番』という結論です。(予想通りかもしれませんが・・・汗)

 

やっぱり、すこしずつやっていくしかないですね。

子供にどれくらいの頻度で勉強させたか(年長編【4】)

先日はピグマリオンの教材を使用する理由、そして点描写について書きました。

今日はピグマリオンの別の教材について書いていきます。

  

 


 

 

おさらい

 

ピグマリオンの伊藤恭会長の全体を通した理念は、次のようなものです。

 

  • 暗記型知識や単純計算の繰り返しといった幼児教育ではなく、幼児期の脳の発達を促し、その後の教育成果や人格の形成に良い影響を与えるための幼児教育
  • 身体と心と知的能力の関連しながらの円滑な発達を助け、より優れた人間的知性を育む
  • 「注意力」「構成把握能力」などの学習の基礎、数学能力を養う

 

そんな教材の良さからピグマリオンを選択した我が家では、多くのピグマリオン教材がある中で国語的なものよりも数学的・図形的能力を育成する教材を重点的に用いました。

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子供にどれくらいの頻度で勉強させたか(年長編【3】)

 



先日は年長時に算数の勉強でどのくらいの頻度で何を使って勉強させたかを書いてきました。

  


年長時に算数をどれくらいの頻度で何を勉強させたかの続きを書きます。

  

1.どれくらいの頻度で勉強させたか

2.何の教材を使用したか(算数)

3.教材を使用した感想(算数)←ここの続きです。

 

 

 

2.何の教材を使用したか(算数)

①おふろでレッスン九九のひょう(くもん出版

②九九のうたCD(どらえもんほか)

③はじめての九九(くもん出版

④いっきに極める算数(くもん出版

Z会グレードアップ問題集(Z会

⑥能力育成問題集(ピグマリオン)←ここの感想を書いていきます。

 

ピグマリオンの能力育成問題集には本当に多くの教材があります。

  • 点描写
  • 判断
  • 空間と位置
  • 積み木の問題
  • 重なり図形
  • 季節感
  • ことば
  • しりとり
  • 図形の合・分
  • 重さ比べ
  • 折り紙展開

   ・

   ・

   ・

ちょっと書ききれなかったので上記でも一部のみです。(汗)

 

ピグマリオンの伊藤恭会長の全体を通した理念は、次のようなものです。

 

  • 暗記型知識や単純計算の繰り返しといった幼児教育ではなく、幼児期の脳の発達を促し、その後の教育成果や人格の形成に良い影響を与えるための幼児教育
  • 身体と心と知的能力の関連しながらの円滑な発達を助け、より優れた人間的知性を育む

 

我が家は基本的に教育業界の中でも一部の大手出版社の教材しか使わない方針です。これは、単に有名出版社や大企業を選ぶということではありません。

真剣に教育に向き合い続けている教育業界の中の限られた企業には、素晴らしい人材が集まり、また素晴らしい教育の経験やノウハウが財産として蓄積され、その結果が教材に反映されていると考えているためです。

 

そのため、基本的に我が家はブームの教材でも内容に素晴らしい点があるものを選ぶようにしてきました。その結果、大手出版社が大半であったということでした。

 

そんな中で、ピグマリオンの教材は、教育理念もさることながら、科学的な見地から作られた教材を作り続けられていることが本当に素晴らしいと考え、我が家で使わせていただくこととしました。

 

前置きが長くなりましたが(汗)

多くのピグマリオン教材がある中で国語的なものよりも数学的・図形的能力を育成する教材を重点的に用いました。

 

その中で、何と言っても外せないのが『点描写』の教材です。

『点描写』とは格子状に等間隔に点が並んでいる絵と、同じ絵で特定の点と点を線で結んだ見本の絵が並んでいて、点しか描かれていない絵の方に同じように点と点をつないでいくものです。

下の写真のように上に見本があって、下の格子状の点を同じように結んでいきます。

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これをして何になるのとお思いの方もいらっしゃることと思います。

 

ピグマリオンの伊藤恭先生によると『「注意力」「構成把握能力」など、知能因子のチェックを一度に行えるので、小学校入試ではよく用いられます。小学校受験対策のはじめに、ぜひ取り組んでいただきたい』とのことです。

 

このほか、図形概念の能力向上にも効果があると言われています。

 

「注意力」「構成把握能力」などはすべての学習の土台になりますし、図形概念の能力が数学において重要なのは言うまでもありません。

 

小学校受験をされる場合に良いようですが、受験をしなくても、学習の基礎能力の向上や数学能力の向上のために大変良い教材と思います。

 

本は全部で4冊あり、徐々に複雑になりますが、上の子の場合は毎日1、2ページずつやっていった結果、あっという間に終わりました。

 

簡単そうで実は簡単ではない、という問題になっていて、子供も飽きずに楽しみながらやっていました。

 

大変お薦めの教材です!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はここまでにしたいと思います。

子供にどれくらいの頻度で勉強させたか(年長編【2】)

先日は年長時に国語の勉強でどのくらいの頻度で何を使って勉強させたかを書いてきました。

 

 


今日からは年長時に算数をどれくらいの頻度で何を勉強させたかを書いていきます。

 

 

1.どれくらいの頻度で勉強させたか

2.何の教材を使用したか(算数)

3.教材を使用した感想(算数)

 

1.どれくらいの頻度で勉強させたか

 

年長では毎朝やることを基本とし、一日1教材ではなく3教材程度を学ばせていました。幼い子供の集中力を持たせるためにも副教材を少しずつ毎日学ばせるのがお薦めです。特に算数は、掛け算、割り算、分数など、大人にとっては簡単でも子供にとっては初めてのことなので、一日やらなかったりするとすっかり忘れていることが子供にも親にも如実にわかります。ピアノの練習と同じで継続することが大変重要です。

そのため、我が家では算数も国語も毎日やることをルールとしていました。

 

2.何の教材を使用したか(算数)

①おふろでレッスン九九のひょう(くもん出版

②九九のうたCD(どらえもんほか)

③はじめての九九(くもん出版

④いっきに極める算数(くもん出版

Z会グレードアップ問題集(Z会

⑥能力育成問題集(ピグマリオン

 

なぜこれらの問題集を選んだかというと、年中までで足し算、引き算を学び、次は順番的に山場の九九を学ぶことは自然な流れです。

その九九を学ぶにあたり、東大卒の夫が言いました。

『九九は呪文のように覚えるけど、一番スムーズな覚え方は赤ちゃんや幼い子供が母国語を覚えるように日常生活の中で学べるようにすることだよ。つまり、日々の生活の中で見たり、聞いたり、体験したことは覚えようとしていなくても自然と覚えている。そうして覚えたものは忘れにくいという面もある。だから、九九も日々の生活の中で五感を使って触れさせて吸収させるのが一番良い覚え方だと思う。』

そのため、我が家ではお風呂で見て、口ずさませて、毎朝や移動時の車の中でCDを聞かせるなどして九九を覚えさせることにしました。

このため、①のお風呂のひょうや②のCDを使いました。

③の『はじめての九九』はくもんの幼児の数字・計算シリーズの最後で九九の練習量もありますので選びました。

④『いっきに極める算数』シリーズは算数は学年ごとの学習指導要領にこだわらずに『いっきに極める』教材です。学校の授業では例えば分数であれば4年生から6年生にかけて少しずつ勉強します。ただ、1年後には習ったことをすっかり忘れているのでそのたびに復習して思い出さないといけません。ピアノの練習のときに、一年間休んで再び練習することは、下がったレベルを取り戻すのに同じ期間が必要という話があります。このレベルを取り戻す期間の無駄を省いたほうが効率が良いと考えたため、この教材を使うことにしました。

 

⑤『Z会グレードアップ問題集』は、④の『いっきに極める』シリーズは掛け算、割り算、分数などの大きなテーマはあるのですが、メートル・センチメートルという単位の問題などの細かなテーマはフォローされていないため、選びました。また、大テーマは『いっきに極める』シリーズでほとんどフォローされているので重複がないよう、少しレベルの高めで受験対策にも生きてくる良問ぞろいであることも、この『Z会グレードアップ問題集』を選んだ理由です。

⑥の『能力育成問題集』は点描写などの集中力や図形の感覚を養うのに大変優れた問題が多くそろっているためです。

国語と比べても算数の問題集が手厚いのは、『受験で最も差が着き、後から取り戻しづらいのが数学だ』という夫の考えからです。

 

3.教材を使用した感想

 

①のおふろのひょう、②CD、③の九九について簡単にご説明しますと、①おふろでくちずさみ→②CDで日々耳に染み込ませて、一部間違いならも口から九九が出るようにして→どらえもん九九CDブックの九九の表で各段ごとにいえるか確かめていきます。ここまで来たらあとは③はじめての九九は本当にサラっと終わります。

 別記事で詳しく書いていますので詳細はそちらでご確認ください。

③の『いっきに極める算数』は文部省の教育指導要領通りだと、例えば掛け算は2年生から4年生にかけて少しずつ勉強しますが、桁数が増える程度で内容的には大きな違いがありません。上の子も、1桁の掛け算の問題演習をしたすぐ後に2桁、3桁を学びましたのでので非常にスムーズに学ぶことができました。

 

④の『Z会グレードアップ問題集』では基礎レベルの問題演習の数は抑えて、その分、少し応用レベルの問題が半分程度含まれています。足し算であっても、少し頭をひねるような、見方を変えて考えることを求める良問が多くあります。高学年になってから急に受験用の勉強を始めるのではなく、足し算レベルから少しずつ応用的な発想を身に着つけたほうが良いのは言うまでもありません。その意味では、本当に素晴らしい教材だと感じています。

③④の詳細は別記事でも詳しく書いていますのでそちらをご参照ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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今日はここまでにしたいと思います。

子供にどれくらいの頻度で勉強させたか(年長編【1】)

先日は年中時にどのくらいの頻度で何を使って勉強させたかを書いてきました。

 

今日からは年長時にどれくらいの頻度で何を勉強させたかを書いていきます。

 

1.どれくらいの頻度で勉強させたか

2.何の教材を使用したか(国語)

3.教材を使用した感想(国語)

 

1.どれくらいの頻度で勉強させたか

年少では週末1・2回、年中では週末に加えて、平日の朝の幼稚園に行く前に週3日ドリルを進めていきました。これにより、ペースは50%アップ。

年長では平日は短い時間の時もありますが毎朝やることを基本とし、週末も少し量が増え、これまで1教材しかやっていなかったのが3教材ページくらいはできるようになっていたと思います。これで更にペースは30%くらいはアップしていたのではないでしょうか。子供も飽きますので1教材を何十ページもやるのはきついのですが、少しずつ複数の教材を並行させるのがお薦めです。

 

2.何の教材を使用したか(国語)

①ぶんのおけいこ(くもん出版

②くもんの小学ドリル漢字(くもん出版

③ロジカル国語(くもん出版

 

内容は①「ぶんのおけいこ」は『くっつきことば(助詞)や簡単な文を学習』。②「くもんの小学ドリル漢字」は名前の通り小学校の漢字です。(笑)③「ロジカル国語」は、なぜならの問いかけで答えの理由を考えながら読解力を高める問題集です。

 

なぜこの教材を選んだかというと、まず①「ぶんのおけいこ」はずっと続けてきたくもんの幼児教材シリーズの最後で日本語の完成を目指す目的です。

②の「くもんの小学ドリル漢字」は小学校の学習要領に基づいた漢字ドリルでシンプルで価格も600円(最近の改定版は690円)と価格もリーズナブルだったからです。

③「ロジカル国語」は、東大卒の夫が『国語は最後は文章読解力で差がついて、論理的に考えることが重要になってくる。その能力育成にこんな教材があれば自分の幼い時に使っていたかった』という教材だからです。

 

3.教材を使用した感想

①「ぶんのおけいこ」はひらがなの復習から始まり、すぐに助詞【の】【を】【が】【は】などの練習に入ります。そのあとで動詞や形容詞の練習が続きます。

安定のイラスト付きの見開きドリルで、こどもにとって負担感がなく、日本語の習得の集大成となっています。

これまでも書いてきましたが、やはりしっかりと日本語を習得することが、日常生活での学習スピードを大きく左右しますので、その意味でもこのくもんシリーズで日本語を学ばせてあげられて本当に良かったと思います。

上の子は今では図鑑も漫画もゲームも(汗)好きですが、臆することなく好奇心のままに突き進み、図鑑は勿論ですが、漫画でもゲームでも、そして普段の生活の中で何気なく見かけた看板や、広告などなど、本当に多くの文字から吸収していきます。

日本語の勉強を優先させてきたことに間違いはなかったなと実感しています。

 

②の「くもんの小学ドリル漢字」は、学習要領に沿って登場する漢字の【書き順】【よみ】を学べるとともに、例文によって漢字の書き取り練習がしっかりできるつくりになっています。見開きになっていて使いやすい教材です。我が家では、このドリルはコピーしたり、ノートに漢字を書いたりして繰り返し学習しました。

 

③「ロジカル国語」は読解力を鍛えるための問題となっています。

この教材の良い点は、本文のどこに問題文の根拠が載っているかを大変丁寧に解説してくれるため、解答の理由(根拠)を考える癖をつけられる点です。

東大卒の夫がいうには『塾の講師をしていた時に、現代文を解くのに必要なのは人生経験という親御さんが結構いたけど、それは完全な誤解。その誤解は日本の小学校、中学校の国語の授業が道徳教育のような授業をしているために生まれている。文科省の指導要領がきっとそうなっているからだろうけど、受験で求められる国語の能力は全く違っている。受験で国語の問題を人生経験で答えていたら自分勝手な間違った答えを書いてしまう。この教材の指導方針のように常に論理的(ロジカル)に答えを導くことが求められている。』とのことです。

また、夫はこのようにも言います。『新しい教育指導要領で導入されるプログラミングも、内容は独創的なプログラミングができるようになるというより、むしろ論理的な(ロジカルな)考え方の育成を目指している。ロジカルな思考は、言葉の習得と同じかそれ以上に人生で重要なものなので、その意味でもこの教材を使う意味は大きい。』

 

という訳で、我が家ではこの教材を進めています。(笑)

 

また、見開き2ページの上段に問題文が載っていて、下段に問題文が載っている形式でとても使いやすいです。

 

 

 

 

 

 

今日はここまで。続きはまた明日。

子供にどれくらいの頻度で何を勉強させたか(年中編【4】)

先日の記事では子供にどれくらいの頻度で勉強させたか(年中編【4】)で、年中で計算の教材で何を使用して勉強させていたかを書きました。 

 

今日は幼稚園の年中編【4】として英語編を書いていきます。

  

1.どんな教材を使用したか(英語)

2.教材を使用した感想(英語)

 

 

1.どんな教材を使用した?(英語)

はい。カタカナも相変わらず我が家はくもんのドリルです。

 

・アルファベットおけいこ

  

 

 

 

 

内容は『アルファベット順に大文字と小文字を練習して読み書きを定着』となっています。

 

2.教材を使用した感想(英語)

 「アルファベットおけいこ」はこれまでの「はじめてのアルファベット」と「やさしいアルファベット」で学んだことの復習となっています。

正直言って復習なので物足りないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。ただ、こどもにとっては初めてのアルファベットです。しっかりと基礎を固めるためにも復習が大事になってきます。

大文字と小文字を並べて書かせる練習など、大文字と小文字をリンクさせる工夫がされています。

また、大文字や小文字をアルファベットの順に線をつなぐと絵がイラストが完成する演習など、子供を飽きさせない工夫がいっぱいです。

 

 

 

上の子の場合、年中の間に計算強化に力を入れていたため、英語は抑え気味でこのテキストをやったくらいでした。

 

今日はここまで。続きはまた明日。

子供にどれくらいの頻度で何を勉強させたか(年中編【3】)

先日の記事では子供にどれくらいの頻度で勉強させたか(年中編【2】)で、年中でカタカナをいつから勉強させていたか、またカタカナの教材で何を使用して勉強させていたかを書きました。  


今日は幼稚園の年中編【3】として計算編を書いていきます。

  

1.どんな教材を使用したか(計算)

2.教材を使用した感想(計算)

 

 

1.どんな教材を使用した?(計算)

①たしざんおけいこ2集(くもん出版

②たしざん九九CD

③はじめてのひきざん(くもん出版

④ひきざんおけいこ(くもん出版

⑤はじめてのとけい(くもん出版

内容は、①の「たしざんおけいこ2集」は『テスト形式で時間を意識しながら学習して足し算の確かな力をつける』、②の「たしざん九九CD」は、たし算をひたすらいっていくCDです。(九九ではありません)

③の「はしめてのひきざん」は『「ひく1」から「ひく5」を繰り返し学習して引き算の基礎を養う』。④の「ひきざんおけいこ」は『「ひく20」までを繰り返し学習してひき算の確かな力をつける』、⑤の「はじめてのとけい」は何時・何時半の時刻を読むことを学習』となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.教材を使用した感想

 「たしざんおけいこ2集」はたし算の計算の集大成とあって、ひたすら問題演習が続きます。「たしざんおけいこ1集」でページの下にあった数字の表もないので子供にとっては結構大変です。そこで、わからないときは、「はじめてのたしざん」や「たしざんおけいこ1集」などに付属していた120マス表を活用して『7から8たすとどこにいく?』などと問いかけながら、視覚的にもわかるように教えていました。

子供にもよると思いますが、上の子はこの「たし算おけいこ2集」を相当繰り返しやりました。それこそ、年中の4月から12月にかけて、何度も何度も繰り返しやっていました。最初は、『たし算ってこんなに大変だったっけかな』と焦るくらいでしたが、徐々に徐々に計算力が上がっていきました。

 

最初は『なんでこんな簡単なことがわからないんだろう?』と思う時もありましたが、まだ世の中での経験不足もあり、大人にとって単純なことでも子供にとっては初めてのことばかりでわかりません。また、先取り学習するということは年齢的に難しめのことをやるので、こどもがわからなくて

『いい?これはこうなるんだよ。』と一つ一つ教えてあげながら、最後は『じゃあ、今日はここまででよいよ。今日はよく頑張ったね。すごいね。』と親の心をなだめながら、こどもを褒めてあげて進めることが本当に大事だと思います。

 

振り返ってみるとランダムにたし算の計算が出題され、豊富な練習が大事になってくるのでこの「たし算おけいこ2集」を使ってよかったなと思います。もし、たし算でもっと良い教材があったよ、という方がいらっしゃったら教えていただきたいなと思います。

とにかく、上の子にとってはたし算が最初の山場でしたが、少しずつ、何度も上り下りすることでものにしたと思います。考え方を変えれば、小学校に上がる前のこの時期に努力で乗り越えられる経験が出来て良かったなと感じています。

たし算を克服するうえで足して10になる数字なども交えながら教えることが大事になります。同時に「たし算九九CD」も活用して、耳からもなじませるようにしていきました。子供の五感にうったえかける作戦です。(笑)音からの勉強の助けもあって、たし算をものにすることが出来ました。 

 

「はじめてのひきざん」と「ひきざんおけいこ」も単純な計算がつづきます。ただ、これまで「たしざんおけいこ1集」や「たしざんおけいこ2集」で頑張ってきましたので、だいぶ慣れてきます。わからないときは120マスの表でイメージさせながら解いていきました。

「たしざんおけいこ2集」の努力のおかげもあって、引き算は年中の間で終えられました。

 

「はじめてのとけい」ではとけいのイラストを見ながら何時かを答える練習ドリルで下。『何時』か『何時半』かの二種類しかありませんが、これができれば、あとは『じゃあ3のところに長い針があるときは15分だよ』などと補足してあげると、大体そのほかの時間も言えるようになっていきましたので、とけいの勉強はこちらで終了としました。

 

今日はここまで。続きはまた明日。

子供にどれくらいの頻度で何を勉強させたか(年中編【2】)

先日の記事では子供にどれくらいの頻度で勉強させたか(年中編【1】)で、年中でどれくらい勉強していたか、そして平仮名の教材で何を使用して勉強させていたかを書きました。 


今日は幼稚園の年中編【2】としてカタカナ編を書いていきます。

  

1.いつごろからカタカナの勉強を始めたか

2.どんな教材を使用したか(カタカナ)

3.教材を使用した感想(カタカナ)

 

1.いつ頃からカタカナの勉強を始めたか

 

読み書きそろばんでいうとカタカナは間違いなく読み書きに入るでしょう。

ただ、日常生活をしているとやはりカタカナよりも平仮名の方が多く目にしますので、カタカナよりも平仮名が読めた方が、幼児の日常生活で困ることは減ります。幼稚園で靴などに書くことになる自分のお名前、組の名前、教室の名前、どれも平仮名です。

また、我が家がお薦めしている家庭学習において用いる市販教材でも、カタカナより先に平仮名を学びます。平仮名の方が丸みがあってやさしい文字ですし、子供がとっつきやすいのもあるでよう。

その意味でも、カタカナよりも平仮名を先に学ぶことには多くの方も違和感はないでしょう。

 

では、カタカナはいるから始めたか。

上の子は平仮名をほぼ覚えられたときにカタカナの勉強も始めました。

具体的には、先日書きました『子供にどれくらいの頻度で何を勉強させたか(年中編【1】)』に書きました、「ひらがなしりとりあそび」が終わった直後に「ことばのおけいこ」と並行するように進めました。時期でいうと年中の夏ごろだったと思います。

「ひらがなしりとりあそび」が終わる頃には、平仮名の五十音はすでに3周くらいしていて、更に濁音(『が』『ざ』など)・半濁音(『ぱ』『ぴ』など)・拗音(『ゃ』『ゅ』など)も2周くらいしていますので、ほぼ平仮名は勉強しきっていると言ってもよいでしょう。「ことばのおけいこ」はどちらかというと、【平仮名】ではなく、品詞などの日本語の勉強に入っています。

つまり、「ひらがなしりとりあそび」が終わった時点でほぼ平仮名の勉強は終着点につき、やり切った状態のため、「カタカナ」に入っていくこととしました。

 

また、「ことばのおけいこ」と並行したの年中も夏ごろになってくると体力がついてきますので、勉強量も増やすことが出来るのですが、子供を飽きさせないためには同じ教材のページ数を増やすよりも、別の教材を並行した方が効率が良いためです。

 

2.どんな教材を使用した?(カタカナ)

はい。カタカナも相変わらず我が家はくもんのドリルです。

 

①はじめてのカタカナ

②カタカナおけいこ

 

内容は、①の「はじめてのカタカナ」は『書きやすい順にカタカナ46文字を練習』、②の「カタカナおけいこ」は『身近な外来語を通してカタカナの読み書きを定着させるとなっています。

 

3.教材を使用した感想(カタカナ)

 「はじめてのカタカナ」には工夫がいっぱいです。具体的には、これまでのひらがなのステップからの段差を少なくするように平仮名の復習から始まり、またひらがなとリンクさせるように、ひらがなで書かれた文字とカタカナで書かれた文字をせんでむすぶなどのドリルから始まります。そして、いつものやさしいイラストが描かれ、その名前の一部のカタカナを練習していきます。

練習として書かせる文字数は多いのですが、見開きでイラストもついているからか、あまり練習量の多さをそれほど感じさせないのはさすがです。

「カタカナおけいこ」でも、引き続きイラストであらわされたものをカタカナで書けるように練習するという教材になっています。この教材では、『ガ』・『ザ』・『バ』などの濁音や『パ』・『ピ』・『プ』などの半濁音、『ャ』・『ュ』・『ョ』などの拗音の練習もあり、カタカナの練習の集大成となっています。

 

カタカナが上記2冊の練習で終えられるのも、コツコツと平仮名の勉強のステップを少しずつ積み上げたおかげにほかなりません。

 

これで、平仮名とカタカナはほぼ完了ということになります。とはいえ、まだかけない文字も中にはありますが、そこにあまりこだわらなくてもいずれは書けるようになるため、先に進もうというのが我が家の方針です。また、小学校でもやりますしね。

 

   

 

 

 

 

 

 

 

今日はここまで。続きはまた明日。

子供にどれくらいの頻度で何を勉強させたか(年中編【1】)

先日の記事では子供にどれくらいの頻度で勉強させたか(年少編)で、平仮名と数字と英語の各教材を週末だけ勉強させていたことを書きました。

 




今日は幼稚園の年中編を書いていきます。

  

年中での勉強のペース、そして平仮名の勉強で使用した教材について書いていきます。

1.年中でどれくらいのペースで勉強を進めていたか

2.どんな教材を使用したか(平仮名)

3.教材を使用した感想(平仮名)

 

1.年中でどれくらいのペースで勉強を進めていたか

 

年少では1冊を2~3カ月かけていたものは、年中でも変わらず2~3カ月かけていたとおもいます。ただ、年中では並行して進める教材の数が増えたと思います。

 

幼稚園入園後は、年少の間は子供も最初は慣れないので幼稚園で気疲れしたり、まだ体力がない中で思いっきり遊んで帰宅するとぐったりしてます。また、朝は幼稚園に行く支度で、とてもじゃないけど平日はお勉強はできません。(汗)

やはり、週末くらいしか出来ませんでした。

でも、お勉強が嫌いにならないためにも徐々に進めていけばよいのでまだその程度で十分でした。

 

年中になって、少しお兄ちゃんになってくると、幼稚園に慣れて気疲れすることもなくなり、また体力もついてきますので帰宅後も少し余力が残ってきます。朝のしたくも親子ともに慣れたものになってきます。

 

そのため、年中では週末に加えて、平日の朝の幼稚園に行く前に週3日ドリルを進めていきました。

これにより、ペースは5割り増しくらいになったと思います。

 

年少編も見ていただけるとお分かりいただけると思いますが、相当早い時期から、超ハイペースでやってきたわけではなく、少しずつコツコツとやってきました。

上の子が小学一年生の5月時点で、小学校5年生の算数をやっていることを考えると、コツコツと長い道のりを積み上げて来たなあと思います。(遠い目)

本当に”継続は力なり”ですね。

2.どんな教材を使用した?(平仮名)

 本日は年中で使用した教材のうち、平仮名で使用したものを書きます。(カタカナ、数字、英語は明日以降に。)

相変わらず我が家はくもんのドリルです。

 

①ひらがなおけいこ

②ひらがなしりとりあそび

③ことばのおけいこ

 

内容は、①の「ひらがなおけいこ」は『身近なことばを通してひらがなの読み書きをを定着』、②の「ひらがなしりとりあそび」は『しりとり遊びを通してひらがなの読み書きを確かなものにする』、③の「ことばのおけいこ」はなまえことば(名詞)、ようすことば(形容詞)、うごきことば(動詞)を学習』となっています。

 

3.教材を使用した感想

 

「ひらがなおけいこ」は、イラストであらわされたものをひらがなで書けるように練習するという教材です。これまで手薄だった、『が』・『ざ』・『ば』などの濁音や『ぱ』・『ぴ』・『ぷ』などの半濁音、『ゃ』・『ゅ』・『ょ』などの拗音の練習もあり、本当に勉強になる教材でした。

 

「ひらがなしりとりあそび」は、タイトル通り【しりとり】をコンセプトにした作りになっていて、【しりとり】という言葉遊びをしながら、ひらがなの練習ができる教材になっています。濁音・半濁音・拗音の練習もあり、本当にひらがなの定着を確実にするには役立つ教材でした。

もちろん、【しりとり】の練習にもなりますよ。(笑)

 

「ことばのおけいこ」は、名詞・形容詞・動詞をそれぞれ「なまえことば」・「ようすことば」・「うごきことば」として、品詞のごとにまとめて練習する教材になっています。平仮名の練習になることはもちろんですが、品詞の意味合いも理解できる工夫がされていて、ひらがなの練習から日本語の理解にステージを移してくれる素晴らしい教材です。

 

いずれの教材もそのひらがなを頭文字にした動物などのイラストが描いてあり、その頭文字の平仮名を練習していきます。

イラストのおかげで楽しみながらでき、また、見開きになっていますので使いやすいつくりになっているのはくもんのドリルの良いところだと思います。

 

 

イラストの動物などの名前やひらがなの文字を、一緒に声に出して読みながら進めてあげると、楽しみながら進められると思います。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はここまで。続きはまた明日。

幼稚園に上がるまでに読んだお薦めの本

林修先生、四人の子供を全て東大理三に入れた佐藤さん等々、成功体験を語ってくださる方の多くが幼児期の絵本の読み書かせをしていた(自分が読んでいた)と仰られます。

今日は幼稚園に上がるまでに読んだお薦めの本について書いて行きます。

 

1.なぜ絵本が良いか

 

東大卒の夫が言うには、『本に触れる回数が多いと、文字に触れる機会も増えるので、日本語の習得スピードが上がり、更に本への親しみも断然高まる。本を読むことで知識が定着することを幼児体験として身につけることができる。』らしいです。

 

また、夫は『言葉を知ることで頭が良くなる以外の効果として、読書は色々な物語を通して、人生経験の幅を広げてくれるので、人間力を磨くことにもなる』と言います。

どういうことかと言いますと、物語の主人公の気持ちになって、疑似体験を積む中で、優しさや思いやり、きちんとすることの大切さを学べるということです。

 

つまり、『良いことしかない』ということです!(笑)

 

当たり前のことかもしれませんが、人生を歩み始めたばかりの子供達は知らないことばかりなので、本を読む方向に親が導いてあげることが大事になってきます。

 

2.本はどこで入手していた?

 

我が家では、書店で購入もしましたが、2週間に一度、近所の図書館に行って借りれる上限の一人十冊まで借りていました。

そして、夜の寝る前に二、三冊子供が選んだ本をベッドに持って行き、読んでから寝るのを習慣にしていました。

 

ジャンルは全く問いません。

そもそも、図書館で借りる時点で親が良いと思って借りた本、子供が良いと思って借りた本が混ざっていましたから。

 

子供の興味は大切ですが、子供だけに任せるとジャンルが偏ったりします。

そこを親が補うようにしてあげていました。

例えば、子供がエジプトやミイラについてとても興味を持って、類似の図鑑的な本ばかり借りようとする時は、親がそっと絵本も図書館のかごに入れて、一緒に借りていました。

 

後は、近所の本屋にも良く行きました。夫が本好きなので、週末は夫が子供と散歩ついでに近所の本屋に行っていました。

最近の本屋は、本を吟味するための椅子や、読む用のスペースまであったりします。我が家では、良く読書スペースで子供に読んであげて、とても気にいるようなら買うようにしていました。

せっかく購入するなら、子供にとって好きな本で繰り返し読みたくなるものの方が良いですからね。

 

3.どんな本を購入した?

 

絵本と図鑑の子供が好きな本を3冊ずつご紹介します。

 

絵本

 

・それしかないわけないでしょう!

・どうぞのいす

 ・ミッケ!

 

『それしかないわけないでしょう』 は上の子も下の子もおなかを抱えて笑いながら読む、大のお気に入りの絵本です。タイトルの通り、常識を覆す発想には、大人もドキッとさせられます。ヨシタケシンスケさんの絵も本当に内容にマッチしていて大人も子供を楽しませてくれます。従来の発想にとらわれずに自由に考えることで夢が広がることを教えてくれます。

 

 

 

 

『どうぞのいす』は、かなり有名な名作です。森の動物たちが少しずつ、誤解しながらも(笑)、他者を思いやる行動に、ほんわかした読後感が広がります。子供にやさしやさ思いやりの大切さを伝えられる、名作中の名作だと思います。

 

 

 

 

 

『ミッケ !』は各本ごとにテーマが違っていて、それぞれの世界観の中にちりばめられた、様々なものを探す絵本。探し物絵本というジャンルでは『ウォーリーを探せ!』に近いかもしれませんが、その絵本ごとの世界感には大人も子供も引き込まれます。

そして、糸井重里さんの慣習らしい、ポップな言葉がテンポ良く読み進ませます。寝る前に読むと、おもちゃ箱の世界にいざなわれたような、爽快な気持ちで眠りにつくことができます。上の子の大のお気に入りの本です。

 

 

 

 

図鑑

 

・人間の体

・動物

・ 危険生物

 

上の図鑑はいずれも、某有名私立中学に入られた芦田愛菜さんが幼少期から読まれていたことで知られる小学館の図鑑NEOシリーズです。

図鑑には、各テーマごとの分野の中で、全く知らなかったことがたーくさん載っているので、好奇心旺盛な子供の欲求を存分に満たしてくれます。

そして、得られるのは知識だけでなく、自分でいろいろなことを調べるという姿勢もです。上の子のお気に入りの3冊を挙げましたが、子供によって興味は千差万別。子供の興味のある分野を購入されるのが良いと思います。きっと、かぶりついてページをめくるのではないでしょうか。 

 

 

 

本日はここまで。また、明日。 

子供にどれくらいの頻度で何を勉強させたか(年少編【3】)

昨日の記事では子供にどれくらいの頻度で勉強させたか(年少編【2】)では、数字の勉強で使用した教材を書きました。

今日は年少編の最後、英語について書いていきます。

 

1.英語の勉強をいつから始めたか

2.どの教材を使った?(英語)

3.教材を使用した感想(英語)

 

1.英語の勉強をいつから始めたか

年少では入園前に引き続き、平仮名と数字、そして終盤で英語も少し入っていきました。

以前の記事で英語よりも平仮名、数字が先の方が良いと書きました。

 


理由は、日本語が不十分の状態で英語を始めても日本語も中途半端になるため、また幼児期に学ぶ英語も動物の名前くらいなので、そこまでのメリットはないため、何より日本語の習得がしっかりできていると日常生活での学び曲線がグンと上がってくるためです。

裏を返すと、平仮名の読み書きがある程度できてきて、それほど不自由を感じなくなってきた段階では英語もやっておいて損はありません。

2020年度から教育指導要領が変わることにより、小学校3年生から英語が始まって、それに伴って高校までに学ぶ英単語も3000語から5000語に増えたり、コミュニケーションが重視されるなど、目標とされる英語のレベルが上がることが想定されています。

そうなると、日本語がしっかりしたら、むしろ取り組むにこしたことはありません。

 

上の子の場合は、年少編【1】でも書きました「やさしいひらがな2集」で五十音の書きを学び終えたのが3歳の年末くらいでした。


そのため、上の子は3歳の年明けに初めて英語の勉強をしました。

結局、タイミングとしては日本語がしっかりしたらやる、と我が家では考えています。

 

 

2.どんな教材を使用した?(英語)

 

平仮名、数字と同様に相変わらず我が家はくもんのドリルを使用しました。

 

①はじめてのアルファベット

②やさしいアルファベット

 

内容は、①の「はじめてのアルファベット」は『書きやすい順に大文字の練習』、②の「やさしいアルファベット」は『身近なことばのなかでアルファベットの小文字を練習』となっています。

 

3.教材を使用した感想

①の「はじめてのアルファベット」は平仮名の練習の時と同様に、最初は直線や折れ線をなぞる練習から始まります。そして、いつの間にかアルファベットの大文字の練習に入っています。(笑) 

実際のアルファベットを書く練習ページには、そのアルファベットを頭文字にした動物などのイラストが描いてあり、その頭文字のアルファベットを空白の線をなぞることで練習していきます。

イラストのおかげで楽しみながらできるので、子供にとって親しみやすいつくりになっているのはくもんのドリルの良いところだと思います。

 最初の方は一ページにそれほど多くの字を書かされない点など、「勉強」という感じにならない工夫がされている点も良いです。

 

 

イラストの動物などの名前やアルファベットの文字を、一緒に声に出して読みながら進めてあげると、楽しみながらかつ印象に残りながら進められると思います。

 

 

 

 

 

①「はじめてのアルファベット」が大文字だけだったのに対して、②「やさしいアルファベット」は イラストとともに描いてあるアルファベットの小文字を練習ドリルです。

また、①「はじめてのアルファベット」がアルファベットの文字だけだったのに対して、こちらは『hat』などの簡単な単語を書く練習にも入っていきます。

 ここでも一ページの書かせる文字はそれほど多くなく、イラストもあって、最後まで楽しく取り組みやすくなっています。

子供に文字を書かせながら、一緒に読んであげることが大事なのは、平仮名と一緒です。そして、とにかく楽しく進めることが何より大事です!

 

 

 

 

今日はここまで。続きはまた明日。

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