子供にどれくらいの頻度で何を勉強させたか(年中編【4】)
先日の記事では子供にどれくらいの頻度で勉強させたか(年中編【4】)で、年中で計算の教材で何を使用して勉強させていたかを書きました。
今日は幼稚園の年中編【4】として英語編を書いていきます。
1.どんな教材を使用したか(英語)
2.教材を使用した感想(英語)
1.どんな教材を使用した?(英語)
はい。カタカナも相変わらず我が家はくもんのドリルです。
・アルファベットおけいこ
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内容は『アルファベット順に大文字と小文字を練習して読み書きを定着』となっています。
2.教材を使用した感想(英語)
「アルファベットおけいこ」はこれまでの「はじめてのアルファベット」と「やさしいアルファベット」で学んだことの復習となっています。
正直言って復習なので物足りないと思われる方もいらっしゃるかもしれません。ただ、こどもにとっては初めてのアルファベットです。しっかりと基礎を固めるためにも復習が大事になってきます。
大文字と小文字を並べて書かせる練習など、大文字と小文字をリンクさせる工夫がされています。
また、大文字や小文字をアルファベットの順に線をつなぐと絵がイラストが完成する演習など、子供を飽きさせない工夫がいっぱいです。
上の子の場合、年中の間に計算強化に力を入れていたため、英語は抑え気味でこのテキストをやったくらいでした。
今日はここまで。続きはまた明日。